夕方、窓の外をとっとっとと歩いて行く動物の姿がちらっと目に入りました。
なんと、タヌキが鳥のえさ台に来ていました。
置いてあったヒマワリの種をもりもり食べています。
ちょっと一休み。
今度はえさ台の上に上がってしまいました。
ぎゅうぎゅうな感じなんですけど・・・。
えさ台の幹の中央には穴が空いていて、ヒマワリの種が入り込んでいます。
穴の中に手を入れたり鼻先を入れたりしてすっかり完食してしまいました。
ときどき、えさ台が穴も含めてきれいに空になっていて不思議だったのが、タヌキの仕業だったとは・・・。
食べ終えたら、さようなら〜。