窓の取り付けとドアの部品作り

今日は一日いい天気でした。
午前中に畑に行って、あとはドア作りです。

これは畑に咲いたポピー。
去年のこぼれ種でたくさん咲いています 🙂


窓枠にアクリル板をはめ込み、クランプで固定した状態でコーススレッドを打ちます。

90ミリのコーススレッドでも届かないので、9ミリの穴を深さ3センチぐらいあけて、そこから打ち込む形です。

丁番をつけるために、ちょっとノミでさらいました。

取り付け完了。

透明部分の縦が短いので、のぞき窓のようです 🙂
このあと、内側に入り込まないように板を張って止まるようにします。あ、キャッチもつけなきゃ。

先日作ったドアの部品は、間違えて削ったところがあったので作り直し。
それからご近所さんの工房で昇降盤を借りて、相欠き加工。
電動丸ノコでやろうと思っていたところ、ちょうどご近所さんが訪ねてきてくれて昇降盤を勧めてくれました。
まず、普通に置いて端から1センチのところに切り込みを入れます。

次は、材料を立てて9.5ミリ(1×4の半分)のところで切ります。

できあがり。

これを組み合わせてドアに仕立てます。

畑はカボチャのクッションにとマルチ大麦の種をまいたのですが、出てきた芽がほとんど鳥に食べられてしまいました。
で、鳥よけのテープを張ってみました。

今日も収穫は新タマネギとホウレンソウでした 🙂

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