今日はすっきり晴れて、外に出ていると暑いぐらい。
午後、注文しておいた斧が届いたので、薪割りを始めました
斧は、スウェーデンの老舗グレンスフォシュ・ブルークスの大型薪割りです。
先日太めの丸太を薪割り台として切り出しておきました。
その上に薪を乗せて、割っていきます。
割れたときに斧が台に当たって止まるように、薪は台の向こう側に寄せておきます。
斧が薪に当たるときは、両手が斧頭より上にならないように振り下ろします。
打ち損ねたときに斧頭が足に向かってこないようにするためです。
チェーンソーも斧も、連想するのはスプラッタームービーだし、実際、とても危険な道具なので、まだまだ自分が使うことに違和感があります。
今シーズン使えば、身に付くかな・・・。
本日の成果。