壁を立てて屋根作り開始。
垂木はシンプソン金具で固定。
軒先に端材を留めて、野地板の位置がずれないようにします。
野地板を張り終えました。
端材を付けたままルーフィング材を張ってしまいます。
屋根の仕上げ材はいつも使っているオンデュリンです。
軒先のガイドは4センチほど伸ばした位置に変えて、横桟の1本目を固定。上に向けて横桟を並べていきます。
オンデュリンを仮置き。
墨つぼでビスの位置に印をつけておきます。
固定はオンデュリン純正品の釘ではなく、普通のコーススレッドを使いました。
ようやく雨を気にせず作業ができるようになって一安心 🙂