薪ストーブのオーブンでパン焼き

昨日は夕方から雪が降ったりやんだり。
早朝に10センチぐらい雪の上乗せ。

そのあと、陽が出てどんどん溶けました 🙂


うちの薪ストーブにはオーブンがあります。
一応、温度計がついていて中の温度がわかるようになっているのですが、これがまったくあてになりません。
で、オーブン用の温度計を買ってみました。

温度調整を少し練習して、食パンに挑戦。
あこがれの角食です。

角までぴっちりつまった状態にしたかったので、生地を2つに分けて端に寄せてみました。

2次発酵はオーブン電子レンジで。

あ・・・生地が2等分できてなかったようです。
このあたりから怪しい雲行き。
型にフタをはめて薪ストーブのオーブンに入れました。

35分ぐらい焼いて、重さが10%ぐらい減ったのを確認。
フタをとるとこんな感じに。

焼き色はいい感じですが、隙間ができています。
型から取りだしてひっくり返してみました。

・・・ぜんぜんダメ。
もっと練習しなくては。というか、これは薪ストーブとは関係ない話ですね 🙂

プロジェクターと90インチのスクリーンを入れたので、音にも迫力をと思い、2.1chのサラウンドシステムを追加しました。ソニーの「HT-FS3」です。

5.1chのシステムは以前使っていたことがあり、臨場感はなかなかのものでした。現状ではスピーカーをたくさん置く気がしないので、フロントだけの簡単なものに。
重低音が加わり、音の移動がはっきりするようになりました。

ただ、しばらく使ってみないとわかりませんが、使い始めの状態では全体に音が軽い感じがします。
中音域は自作のデジタルアンプのほうがだんぜん優れています。
なので、アップグレードはしたもののちょっと不満が残ってもやもやした気分です 🙂
テレビを買い換えたタイミングで全体を見直すことにしましょう。

とはいえ、映画だけではなく、サッカーのアジア・カップもこのシステムで十分楽しめました 🙂

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