2連キャビネット(左)の本体組み立て

ガレージ横に植えたモーツァルトが咲きました。

まだつぼみがあるので、しばらく楽しめそうです。


アルバータインは一輪だけ。

大きな2連キャビネット左側の本体を組み立てました。
今回はコーススレッドが使えるので、割と気楽な作業です。

まず、コーススレッドだけで仮組みして、あとから木工ボンドを併用して組み立てました。
天板はボンドを使わず、コーススレッドのみ。

2連キャビネット(左)は、棚に扉がついた感じでOKということなので、あとは底板をつけて棚板固定のためのダボ穴を開ければ本体は完成。
扉は、2連キャビネット(右)のものを作るときに、一緒に作業します。

今日は、衝撃の事実が判明。
以前、キフツゲートのつもりで植えたバラがニュードーンだったので、またキフツゲートの苗を入手して1年。

なんと、またしてもニュードーンらしい・・・。
で、苗を買ったホームセンターに行って話をしたところ、オランダからの出荷時点で品種違いが発生していたとのこと。せっかく成長した姿を想像して植える場所を決めているのに、困った話です。

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