シンク到着

キッチン作りに本腰を入れようと、山にやってきました。
台風14号の影響が気になっていたのですが、着いてみるとやはり古枝があちこちに落ちています。中には結構大きなものもあって、当日ログハウスにいたら風と枝の落ちる音で、おちおち眠れなかったかも・・・なんて思ってしまいました。
他にもこんなものを発見! いよいよ秋が近づいてきたことを実感します。


青いクリの実も落ちていました。

拾い集めた古枝の山。

さて、1カ月遅れで到着予定だったシンクが、予定通り届いてしまいました。なんというか・・・ま、届けばいいのですが。
これは裏側です。

とういうわけで、ついに2100×650ミリの天板の登場。

厚さ30ミリのタモ集成材です。規格は幅が600ミリまでということなので、注文して伸ばしてもらいました。

これを2個所切り抜きます。シンクとIHクッキングヒーターが入る部分です。ジグソーで作業しましたが、厚さと堅さのためなかなか進みません。ジグソーのスペックが「厚さ30ミリまでの木材」なので、ちょっとパワーが足りなかったのでしょう。一度は刃が折れ、刃がジグソーから外れてしまうことが数回。なんとか切り抜き完了。

手前がシンク、奥がIHクッキングヒーターになります。

庭仕事も続行。

試しに作った畝を少し伸ばして、小カブの種を蒔きました。さらに横に拡張(写真では右側)。広げた部分を耕して、ここには黄花ルーピンの種を蒔きました。ルーピンは春にすき込んで緑肥にします。
ログハウスの側には花壇を造って、ミックスフラワーの種を蒔きました(写真では奥の四角く囲まれているところ)。

アプローチの整備にも着手。
リシマキアをアプローチの外側に並べてみました。

あとは育ち具合をみながら、間にハーブを植えて行こうかと思っています。

おまけ。
近くの八ケ岳農場に行ってきました。 ハロウィン用のかわいいカボチャがたくさん売られていました。直売所の入り口には、こんな大きなカボチャが並んでいます。

ここは八ケ岳中央農業実践大学校の農場で、大きなカボチャは学生さんたちが作ったものだそうです。ひとつ2400円ぐらいから。

もうひとつ到着が遅れていたもの。

玄関灯が付きました。

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