煙突と天窓がつきました

2週間ぶりに現場を訪問。屋根が完成していました。屋根はガリバリウム鋼板。色は大摩緑です。
薪ストーブの煙突と天窓がついています。

手前のブルーシートは、これから使う床板や建具を雨から守るための仮設テントです。



煙突のそばに「雪割り」があります。これは屋根に積もった雪が落ちるときに煙突に負担がかからないように左右にわけるためのものです。同じく、天窓の上部には屋根となめらかにつながる通称「ジャンプ台」があります。これも雪対策で、天窓に雪が引っかからないようになります。

正面の様子。

内部から正面側の窓を見たところ。

緑がまぶしい。
実際には窓枠で視界は少し狭くなりますが、土地の中で一番立派な白樺が見えます。

おまけ。

ジェイリゾートの社長さんが、仮設の薪小屋を作ってくれました。
ありがとうございます!

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